極度乾燥(しなさい)変な日本語なのにイギリスで超人気!

イギリスでも日本でも、若者たちは常に新しいトレンドの服を身にまといたいもの。
イギリスでは「スーパードライ」というブランドが流行っており、衣類に使われているロゴが「日本語」。

そのロゴの日本語が「極度乾燥(しなさい)」という妙な日本語なのです。

「おかしな日本語のTシャツを着た外国人」感が漂ってくるので、苦笑いしかできないのですが、このブランド、メンズ・レディースともに、コート、ジャケット、シャツ、パンツ、スウェット、バッグ、靴下、時計、サングラス・・・等等、と、アイテムはかなり充実しています。

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「Superdry.(極度乾燥しなさい)」・・・やっぱり変!

そんなわけで、数年前に「極度乾燥しなさい」を着ていたイギリス人を何人もロンドンで見かけたときはびっくりしました。
珍しさも手伝って、店舗にも入りましたがかなりの人気ぶりでした。

世界中のセレブにも人気があるようで、デイヴィッド・ベッカムがレザージャケットを着ていたり、ハリー・ポッターのダニエル・ラドクリフも「東京な」とかかれたポロシャツを着ていました。
また、ケイト・ウィンスレット、ベン・スティラーがTシャツを着用、ライアン・クワンテンがスーパードライで爆買い・・・と例をあげたらきりがありません。

最近では「極度乾燥しなさい」は小さくなってきているようです。
アイテムの価格は「購入しやすい価格」です。

Superdry.(極度乾燥しなさい)メンズ

Superdry.(極度乾燥しなさい)レディース

「スーパードライ」について

「スーパードライ」はイギリスのブランド。
アメカジテイストに日本語そのものをグラフィックにしたものをミックスさせたスタイル。
(海外の人たちには日本語の意味がよく分かっていないわけだし、もうちょっとかっこいい日本語を使ったらよかったのに・・・。翻訳者を雇えなかったの?と、少々残念な気持ちになります)

もともとは「Cult Clothing (カルト)」というブランド名で、1985年にビジネスがスタート。
1990年代には、大学が多く存在する都市(オックスフォード、ケンブリッジ、エジンバラなど)で、ビジネスを堅調に拡大させました。

「Superdry.(極度乾燥しなさい)」のブランドが始まったのは、2004年のこと。
ロンドンのコベントガーデンでオープンしました。

今ではほとんどの都市で店舗を構えるぐらいの規模に成長しており、このブランド名でロンドン証券市場にも上場するぐらいの勢いを見せています。

スーパードライは定期的にベッカムのスタイリストに製品を送っている関係で、ベッカム自身、スーパードライのアイテムが気に入っているようです。
セレブが身に着けているということもセールスを後押しする要因だったようです。

「極度乾燥(しなさい)」は、実は、機械翻訳で吐き出された日本語だったそうです。
デザインした人もおかしな日本語だったということは重々承知の上だったそうです。

求めやすい価格と「クールな日本語」で人気を博したのは素晴らしいことだと思いますが、「極度乾燥(しなさい)」の横にご丁寧に「JPN」まであるのには閉口してしまいます。
日本人から見たらおかしな日本語ですから・・・!

スーパードライの店舗情報

日本国内には、スーパードライの店舗はありません。
アマゾンや楽天で一部取り扱いがあるようです。

「極度乾燥(しなさい)」の一覧(アマゾン)

「極度乾燥(しなさい)」の一覧(楽天市場)

公式サイトがあるのですが(http://www.superdry.com)、ヨーロッパ、アメリカには無料配送なのですが、アジア全域への配送はしていないようです。

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