「英国紳士」が選ぶメンズ靴とは?

「靴は男の身だしなみでも一番重要」だということをご存知でしたか?

男性が銀座の高級クラブに行くと、「まず最初にチェックされるところは『靴』」だといわれます。
いくら上質でおしゃれなスーツを着ていても、靴が汚れていたり、くたびれていたり、チョイスが悪ければ「紳士(的)ではない」とみなされてしまうのです。

つまり、靴にまで気が回らないようであればメンズの身だしなみとして合格とはいえないのです。
紳士たるもの、服や腕時計だけでなく、ちゃんとつま先まであなたの意識を行き渡らせておくべきでしょう。

そんな「正統派紳士」の間で支持されているイギリス靴のブランド(メンズ)の特集をしてみました。

フォルムの美しさだけでなく、極上の履き心地をきちんと計算されて作られたイギリスの靴を一度体験するとリピートしたくなることは間違いありません。

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知っておきたい「ブリティッシュ」靴のブランド

『ジョンロブ:John Lobb』


(画像:http://www.johnlobb.com/uk/より)

靴にこだわるメンズなら、知っていなければ恥ずかしい「ジョンロブ」。
1849年創業、イギリスでは最高級のシューメイカーの位置に君臨しています。

ジョンロブの品質は、その昔、「ジョンロブのパリ支店がフランスからの撤退を余儀なくされたとき、エルメスがパリ支店ごと買い取った」というエピソードからもうかがい知ることができます。

最近では、メンズだけでなくレディース用の靴、財布やベルトといった革製品も手がけています。
英国王室御用達(英国ロイヤルワラント)に認定されています。

『エドワード・グリーン:Edward Green』


(画像:http://www.edwardgreen.comより)

「ジョンロブ」と一緒に語られることが多いブランド。
「ジョンロブ」に匹敵するぐらいの高級靴を製造しています。

その高い品質を厳しく維持するため、週に250足しか製造しないという徹底振りです。
イギリスのロイヤルファミリーやヘミングウェイに愛されました。
英国紳士らしいオーラが溢れています。

『ガジアーノ&ガーリング:Gaziano & Girling』


(画像:https://www.gazianogirling.comより)

イギリスの高級靴ブランド「エドワード・グリーン」で知り合った、ガジアーノ氏とガーリング氏が発足させたブランド。
創業は2006年なのに、あちこちで話題になっているブランドです。

英国ならではの上質なはき心地に、デザインの美しさを見事に調和させていることで高く評価されています。

『バーカー:Barker』


(画像:http://www.barker-shoes.co.ukより)

クラシックな「グットイヤー・ウェルト」とモダンなテイストを絶妙にマッチさせてトレンドなスタイルを作り上げているブランド。
世界中のメンズに支持されているファッション雑誌「GQ」や「Esquire」でも何度も取り上げられました。

『チャーチ:Church’s』


(画像:http://www.church-footwear.com/より)

「007」の映画の中でも使用た人気のブランド。ジェームス・ボンドのスーツがバランスよく見えるのは「チャーチ」の靴だからというのが理由です。
靴のおかげでスーツの見え方が変わってくるということですね。

元イギリス首相のトニー・ブレアも「チャーチの靴は『ラッキーな靴』」としてよく身に着けているそうです。

『チーニー:Joseph Cheaney and sons』


(画像:www.cheaney.co.uk/‎より)

2009年、イギリスの靴ブランドの「チャーチ」の傘下に入りましたが、これまで同様にチーニーブランドの靴が作られ続けています。チーニーは過去にイギリス女王の賞を2度も受けています。

『ローク:Loake』


(画像:http://www.loake.co.uk/より)

1880年創業、家族経営の老舗ブランドは、英国王室御用達(英国ロイヤルワラント)認定のブランド。
グッドイヤーウェルト製法で丁寧に作られているのに、購入しやすい価格です。

「ローク」の靴は、現在、60か国に輸出されています。

『ジョージ クレバリー:G.J.Cleverley』


(画像:www.georgecleverley.co.uk/より)

べスポークから既製品まで取り扱うブランド。

購入しやすい価格です。

『クロケット&ジョーンズ:Crockett&Jones』


(画像:http://www.crockettandjones.comより)

1879年創業の老舗。
日本でも多く販売されているので目にしたことがある人も多いはず。

男性向けだけでなく、女性のローヒールなども取り扱っています。

『アルフレッド・サージェント:Alfred Sargent』


(画像:http://alfredsargent.co.ukより)

1899年創業の老舗のメンズ靴ブランド。
比較的買いやすい価格設定ですが、素材はこだわって選ばれたものだけを使用しているため、品質はとても良いです。

日本でもファンがたくさんいます。

おわりに

理想は「べスポークオーダー」で足に合った靴を手に入れること。
履いているのにとても軽くて気持ちがいいぐらいに履き心地が違います。

予算に限りがあるなら、手に入れやすいブランドから揃えてみたり、質の良い中古を探してみたりしてはいかがでしょうか?
イギリスに旅行に行って靴を手に入れて帰ってくるのもおすすめです。

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