紅茶といえば「イギリス」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
イギリスでは、紅茶は日常に欠かせない飲み物です。
朝食のとき、10時頃の休憩時間、昼食のお供、午後のティータイム、そして食後のリラックスタイムなど、いつでも楽しまれています。私のイギリス人の知人には「フィッシュアンドチップスには絶対に紅茶だよ」と言う人もいます。
スケットを紅茶に浸して食べることもあります。
その場合は、さっと浸す(「ダンクする」といいます)のがコツです。なぜなら、あまり長く浸すとグズグズに崩れてしまうからです。
日本でもイギリスの紅茶は人気があります。日本のスーパーで手に入るブランドもあれば、輸入食品を扱うお店でさまざまな種類が見つかることも増えてきました。
イギリスに旅行する機会があれば、ぜひ本場の紅茶を味わってみてください。アフタヌーンティーはもちろん、カフェやファーストフード店、ホテルの部屋にも紅茶が用意されています。
お土産に紅茶を選ぶのもおすすめです。ティーバッグならスーツケースに入れてもかさばらず、お土産用の缶入りのものなら見た目も華やかで気分が上がりますよ。
イギリスで人気・有名なの紅茶のブランドをまとめてみました。
イギリスで人気の紅茶ブランド (メーカー)の一例
トワイニング(Twinings)

トワイニングは世界的に有名な紅茶ブランドで、日本でも販売されています。
イングリッシュブレックファストやアールグレイなどの定番ブレンドをはじめ、高品質な紅茶を幅広く取り揃えており、300年以上の歴史を誇ります。その高い品質と豊かな味わいで、世界中の紅茶愛好者に親しまれています。
トワイニングの起源は、1706年にロンドンの「216 Strand」でトーマス・トワイニングが開いた小さな紅茶専門店にさかのぼります。現在も同じ場所で営業を続けている老舗です。
英国王室からロイヤルワラント(王室御用達)の認定を受けており、ロンドンの旗艦店にはその紋章が掲げられています。

金色のライオンと2体の中国人像は、創業者トーマス・トワイニングの孫であるリチャード・トワイニングによって1787年に設置されました。金色のライオンは元々の店舗名「ザ・ゴールデン・ライオン(The Golden Lyon)」に由来し、中国人像はお茶の発祥地である中国を象徴しています。また、入り口に掲げられたトワイニングのロゴは、今でも商品に使用されています。

トワイニングが「アールグレイ」を初めて販売した会社だと言われることが多いですが、その起源については諸説あるようです。
一説には、グレイ伯爵(Earl)がトワイニングに依頼して発売が始まったとされるものの、別の説では、グレイ伯爵がジャクソン商会(こちらもロイヤルワラント保持した企業)のパートナーにレシピを譲渡し、その後は門外不出で長年生産され続けたとも言われています。ただしジャクソン商会は90年代にトワイニングの傘下に入ってしまったため、ジャクソンのアールグレイのレシピはトワイニングに渡っているのかなと思います(たしかにトワイニングのアールグレイは美味しいです)。
トワイニングの商品は、英国全土のスーパーマーケットや専門店で広く販売されています。
ロンドンの「216 Strand」の旗艦店では、多彩な紅茶や高級なルーズリーフティーの試飲も楽しめます。また、ハーブティーやフルーツフレーバーティーも豊富です。
公式サイト:https://twinings.co.uk/
「トワイニング(Twinings)」( アマゾン)
フォートナム & メイソン(Fortnum & Mason)

フォートナム&メイソンは、1707年にウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンによって創業された長い歴史を持つ名門ブランドです。創業当初は食料品店としてスタートし、その後、高級デパートへと進化を遂げました。
現在では、英国王室からロイヤルワラント(王室御用達)の認定を受けており、イギリスを代表する高級ティーブランドとして広く知られています。
希少なシングルオリジンやブレンドティーを含む、高級ティーの幅広いコレクションを提供しており、お茶の品質はもちろん、その美しいパッケージでも人気があり、贈り物や特別な機会にぴったりです。
ピカデリーの本店には美しい商品が所狭しと並んでいます。
ロンドンを訪れる機会があればぜひ立ち寄ってみてください。自分用やお土産にぴったりなアイテムが見つかると思います!いつも観光客で賑わっている店内では素敵なショッピングが楽しめます。
公式サイト:https://www.fortnumandmason.com/
ウィッタード・オブ・チェルシー(Whittard of Chelsea)

ウィッタード・オブ・チェルシーは、伝統的なブレンドから革新的なフレーバーまで、さまざまなお茶を取り扱う専門ブランドです。ティーウェアやギフトアイテムも人気があります。おしゃれなマグカップが揃っています!
1886年にウォルター・ウィッタードによって設立されたこのブランドは、最高級のお茶を調達しブレンドすることにこだわるロンドンのティーショップとしてスタートしました。その後、コーヒーやホットチョコレートも取り扱うようになり、長い年月をかけて、英国の家庭で愛されるブランドとなりました。
ウィッタードの店舗は、イギリス国内の大都市やロンドン内にいくつかあります。
また、公式サイトからも購入可能です。
公式サイト:https://www.whittard.co.uk/
ダーヴィルズ・オブ・ウィンザー(Darvilles of Windsor)

ダーヴィルズ・オブ・ウィンザーは、1860年に創業した家族経営の紅茶商で、ウィンザー城の近くに位置しています。ウィンザーで最も古い家族経営の企業であり、現在はダーヴィル家の4代目と5代目が経営を続けています。
高品質で洗練された紅茶のブレンドが評価されており、伝統的な紅茶や香り高い緑茶、リラックスできるハーブティーなど、さまざまな種類のお茶を取り扱っています。1946年にはジョージ6世から英国ロイヤルワラントを授与され、70年以上にわたってそのワラントを保持しています。
Darvilles of Windsorの紅茶は、公式ウェブサイトから直接購入することができます。また、イギリスのAmazonでも一部の商品が購入可能です。
公式サイト:https://darvillesofwindsor.co.uk/
H.R. ヒギンス(H.R. Higgins)

H.R. Higgins(エイチ・アール・ヒギンズ)は、ロンドンのメイフェアにある名高いコーヒーと紅茶の専門店です。
世界最高級の茶葉を取り扱っていることで評価され、スペシャリティコーヒーや高品質な紅茶、フルーツティー、また、コーヒーや紅茶に関連したギフトやアクセサリーも取り扱っています。
1942年にハロルド・R・ヒギンズによって設立され、ロンドンのメイフェアでスペシャリティコーヒーと紅茶を提供する商店としてスタートしました。1979年には、英国ロイヤルワラント(英国王室の認証)を授与され、王室指定のコーヒー商となりました。
店舗にはコーヒーラウンジもあるので、コーヒーや紅茶と一緒にケーキやペストリーを楽しむことができます。
公式サイト:https://www.hrhiggins.co.uk/
ハロッズ(Harrods)

ロンドン観光の名所としても人気の老舗の高級百貨店。海外からの観光客だけでなく、イギリス国内からも多くの人々が訪れます。
ハロッズの商品はどれも高品質で、ハロッズブランドの紅茶もその一つです。お土産としても喜ばれるアイテムです。
有名な農園から厳選された茶葉を取り寄せ、ハロッズならではのブレンドで仕上げた高級紅茶が楽しめます。
ハロッズは1834年に小さな食料品店として創業され、現在ではロンドンのナイツブリッジにある世界的に有名なデパートに成長しました。
地下の広大なフードホールは、ハロッズを象徴するスポットであり、さまざまな高品質なグルメ商品が並んでいます。
公式サイト:https://www.harrods.com/
マークス & スペンサー(Marks & Spencer / M&S)

マークス & スペンサー(またはM&S)は、イギリス全土に展開するデパートで、1884年にマイケル・マークスとトーマス・スペンサーによってイギリスのリーズで創業されました。衣料品、美容製品、家庭用品、食品などを取り扱っており、品質の良さに定評があり、多くの人々に親しまれています。
紅茶に関しても、自社ブランドの紅茶を幅広く取り揃えており、品質や倫理的な調達に配慮しています。クラシックなイングリッシュ・ブレックファストやアールグレイをはじめ、特製ティーやハーブティーなど、さまざまなブレンドを楽しむことができます。
紅茶と一緒に是非チェックしてみて欲しいのが、ビスケットやチョコレートなどのお菓子類です。イギリスらしいおしゃれなデザインの缶やパッケージなのでお土産におすすめです。
M&Sは、イギリス国内の各地に店舗を構えており、駅や空港にも小規模な店舗が多く見られます。
公式サイト:https://www.marksandspencer.com/
ウェイトローズ(Waitrose)

ウェイトローズは、イギリス国内で展開している高級スーパーです。
ウェイトローズは、伝統的なブラックティーから特別なブレンド、ハーブティーまで、幅広い種類のお茶を取り扱っています。同社の自社ブランドの紅茶はすべて責任を持って調達されており、2017年からは全ての自社ブランド紅茶がフェアトレード認証を取得しています。
1904年、ロンドンのアクトンで「Waite, Rose & Taylor(ウェイト、ローズ&テイラー)」という小さな食料品店として創業、1928年にジョージ5世から王室御用達(ロイヤルワラント)を授与され、食料品や清掃用品の供給者として認められました。エリザベス2世の逝去後、2024年にはチャールズ国王から新たにロイヤルワラントを授与されています。
1937年には、イギリス最大の従業員所有企業である「ジョン・ルイス・パートナーシップ」に買収されました。
(ジョン・ルイスは英国の高級デパートの1つで、こちらも王室御用達(ロイヤルワラント)を保持しています。)
ウェイトローズは、同社限定で販売している高品質なオーガニック食品ブランド「ウェイトローズ・ダッチー・オーガニック(Waitrose Duchy Organic)」を展開しています。このブランドは、1990年に当時のチャールズ皇太子(現国王チャールズ3世)によって設立され、当初は「ダッチー・オリジナルズ(Duchy Originals)」という名称で知られていました。現在、「ウェイトローズ・ダッチー・オーガニック」には、新鮮な農産物、乳製品、肉類、保存食品など、300種類以上の製品が揃い、イギリス最大のオーガニック食品・飲料ブランドとなっています。
公式サイト:https://www.waitrose.com/
リプトン(Lipton)

日本で「紅茶」といえば、この黄色いパッケージの「リプトン」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
リプトンはイギリスのブランドで、1890年にトーマス・リプトン卿によって設立されました。
このブランドは、効率的な生産方法とマーケティングを駆使して、紅茶を広く人々に届けることに成功し、紅茶業界に革命を起こしました。
現在では、リプトンは世界中で愛されるお茶ブランドの一つとなっています。
公式サイト:https://www.lipton.com/
P.G. ティップス(P.G. Tips)

現在は、リプトンが製造する紅茶のブランド。
1996年にピラミッド型ティーバッグを導入し、茶葉がより自由に広がることで抽出効率を高めました。
PG Tipsは1930年にBrooke Bond & Companyによって設立、当初は「Pre-Gestee(プレ・ジェスティ)」という名前の紅茶で販売されました。これは「消化に良いお茶」「食前に飲んで消化を助けるお茶」という意味合いで名付けられたと考えられています。
第二次世界大戦後、ラベルに「消化を助ける」といった表示をすることが規制されたため、ブランド名は「PG」に短縮されました。「PG Tips」の「Tips」は、紅茶のブレンドに使用される「最上部の葉と芽のみ」であることに由来しています。このこだわりは現在も続いています。
また、PG Tipsはチンパンジーを起用した広告キャンペーンで広く知られるようになりました。このキャンペーンは1956年に始まり、2002年1月に終了。イギリスの広告史上最も長寿のキャンペーンとしてギネスブックに記録されています。
その後、2002年から2005年にはアードマン・アニメーション制作のキャラクター「T-Birds」が登場しました。
2007年以降はモンキーキャラクターが親しまれています。一時期、編みぐるみモンキー入りのPG Tipsの紅茶が販売されていたこともありました。同時期には、ネット上にモンキーの編み図も公開されていました。



公式サイト:https://www.liptonteas.com/our-brands/portfolio/pg-tips/
テイラーズ・オブ・ハロゲート(Taylors of Harrogate)

テイラーズ・オブ・ハロゲートは、家族経営の老舗企業で、高品質な紅茶を提供しています。
その中でも「ヨークシャー・ティー(Yorkshire Tea)」は特に知られているブランドで、「テイラーズ・オブ・ハロゲート」とともに、どちらからも紅茶が販売されています。
元のビジネスは「テイラーズ(Taylors)」であり、1886年、ロンドンの紅茶会社に勤めていたチャールズ・テイラーが地元ヨークシャーに戻り、紅茶の販売を始めました。彼は、最高品質の茶葉を選び、地元の水に合わせて慎重にブレンドすることで評判を得ました。当時は水道網が古く、地域ごとに水道水の味が異なっていたため、その地域に適したブレンドを作りました。また、店を訪れる人々が紅茶やコーヒーを試飲してから購入できるスペースも設け、顧客に親しまれる店作りを行いました。
テイラーズは、現在ハロゲートにある、人気の老舗カフェ「ベティーズ(Bettys)」がある場所に「カフェ・インペリアル(Cafe Imperial)」をオープンしました。
当時のハロゲートは、バース(Bath)に匹敵する観光温泉地であり、観光客や療養のために訪れる人々で賑わっていました。チャールズ・テイラーは、温泉観光地と紅茶サービスを組み合わせるというアイデアに着目し、特に女性客を意識したサービスに注力しました。
この戦略が功を奏し店舗を増やして成功を収めました。「人々は温泉ではなく、我々の紅茶を求めてやってくる」といったスローガンを掲げるほどに強気のビジネス展開を行いました。
1962年、チャールズ・テイラーが亡くなった後、王室のメンバーも頻繁に立ち寄るほど定評のあった近隣の人気カフェ「ベティーズ」がテイラーズを買収し、「カフェ・インペリアル」は「ベティーズ」に改名されました。この統合により、「テイラーズ」の紅茶・コーヒーと、「ベティーズ」の高品質なサービスが合わさり、さらに強力なブランドとなりました。
その際、テイラーズは「テイラーズ・オブ・ハロゲート(Taylors of Harrogate)」に名称変更することになります(「ヨークシャー・ティー」に続きます)。
公式サイト:https://www.taylorsofharrogate.co.uk/
ヨークシャー・ティー(Yorkshire Tea)

そして1977年、紅茶ブランド「ヨークシャー・ティー」を立ち上げました。
2009年には、チャールズ国王からロイヤルワラントを授与されたことでも注目されました。
現在、「テイラーズ・オブ・ハロゲート」や「ヨークシャー・ティー」は、イギリス全土のスーパーマーケットや、ハロゲート、イルクリー、ヨークの「ベティーズ」で購入することができます。
公式サイト:https://www.yorkshiretea.co.uk/
ランカシャー・ティー(Lancashire Tea)

「ヨークシャー・ティー」があるなら、「ランカシャー・ティー」も存在します。
ランカシャー・ティーは、2006年に設立された比較的新しいブランドで、ランカシャー地方の水質に合わせたブレンドを提供しています。このブランドは、ランカシャーに独自のティーブランドを提供することを目的に設立され、ヨークシャーティーに匹敵・対抗できるようなブレンドを意識しているとのことです。まるでバラ戦争の再来のようです笑。
また、ルイボスや緑茶、コーヒーなども取り扱っています。
2008年11月には、世界最大のティーバッグと世界最大の紅茶カップを製造し、2つのギネス世界記録を達成しました。さらに、2009年にはブランドをリニューアルし、歴史的なランカシャー州の地図をあしらった新しいパッケージデザインを導入。このデザインは、Facebookグループのメンバーによる投票で決定されました。
2015年2月には、作家J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ)が自身のお気に入りのブランドとしてランカシャーティーをツイートしたことがきっかけで、売上が急増しました。
ランカシャーティーは、イギリス全土のスーパーマーケットやアマゾン、または公式サイトから購入することができます。
公式サイト:https://shop.lancashiretea.co.uk/
テトリー(Tetley)

テトリーは、1837年にさかのぼる豊かな歴史を持つ紅茶ブランドです。
1953年に英国で初めてティーバッグを導入し、1997年には丸型のティーバッグを発売しました。
ブランドは、ジョセフとエドワードのテトリー兄弟によってヨークシャー(ブラッドフォード)で創業され、荷馬車を使って紅茶と塩を売るビジネスからスタート。紅茶の需要が高まっていることに気づいたテトリー兄弟は、この市場に注力し、順調に成長を遂げました。
テトリーは世界中のさまざまな茶園の茶葉をブレンドし力強くコクのある味わいで定評があります。紅茶だけでなく、緑茶やハーブティーなどのさまざまなお茶を取り扱っています。
テトリーの紅茶は、イギリス全土のスーパーマーケットで購入することができます。
公式サイト:https://www.tetley.co.uk/
クリッパーティー(Clipper Tea)

クリッパーはオーガニックティーにこだわり、人工成分を含まないさまざまなブレンドを提供しています。スローガンは「自然、フェア、そして美味しい製品」です。
1984年に設立、マイクとロレイン・ブレーメ夫妻のキッチンでビジネスが始まりました。彼らは、調達や生産において強い倫理的立場を守り、オーガニックおよびフェアトレード認証を受けた紅茶の主要ブランドへと成長しました。2022年現在、クリッパーは英国で6番目に大きな紅茶ブランドとされています。
ちなみに、「クリッパー」とは、19世紀半ばにスピードを重視して設計された商船の名前で、主に中国からの茶葉や当時の貿易品を運ぶために使われていました(それがブランド名の由来である可能性はあるのではと思います)。
クリッパーティーの紅茶は、英国全土のスーパーマーケット、健康食品店、そしてオンラインショップで購入することができます。
公式サイト:https://www.clipper-teas.com/
タイフー(Typhoo)

1903年、ジョン・サムナー・ジュニアによってイギリスのバーミンガムで設立された紅茶ブランドです。
食料品店兼薬局を営んでいた彼は、妹が消化不良を和らげるために茶葉を粉末にして使っていたことにヒントを得て、小さな茶葉の粒子を使った茶ブレンドを開発しました。
ブランド名の由来は、「変わった名前」「覚えやすい名前」「登録商標として使用できる名前」という理由から「Typhoo」となりました。
「Typhoo」は、中国語の「医者」を意味する単語(tài fū)に由来しており、このブランドが消化不良や神経障害の治療薬として最初に宣伝されていたことを反映しています。
Typhooは、イギリス全土のスーパーで購入できます。
公式サイト:https://typhoo.co.uk/
おわりに
2023年現在のイギリスにおける紅茶ブランドの市場シェアは、
1位:ヨークシャー・ティー(Yorkshire tea)
2位:ピー・ジー・ティップス(PG Tips)
3位:テトリー(Tetley): イギリスでトップクラスの紅茶ブランドの一つとして長年親しまれています。
とのことです。
私がこの「紅茶ブランドについて」をまとめている間のお供はずっと紅茶でした。少し大きめのマグカップに「Yorkshire Tea Gold」のティーバッグを放り込んで、熱々のお湯をたっぷり注いだもの、もしくは、温めた牛乳に濃い目に淹れた(100ccぐらい)の紅茶を混ぜたもの(ロイヤルミルクティー風)です。コーヒーも紅茶もブラックが大好きです。
イギリスの紅茶の歴史は非常に豊かで、当時のブレンドも試してみることができたらいいなと思いました。